
原田タケル ウェブサイト
藤沢市議&NPO法人共同代表
二刀流で
あなたの生活を守る政治へ。
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先生になる
つもりが
政治の道へ
■1965年に横浜市青葉区生まれ58歳 県立市ヶ尾高校から法政大学社会学部へ
■1999年~藤沢市議会議員(2期)無所属でボランティアとカンパによる選挙を貫き続ける。
■2011年 県議選に敗れるも前市長による
善行の私有地不正取得疑惑を訴え、住民訴訟の原告として市長に勝利。
~保育園待機児を抱えての子育て、3.11を経て、町内会活動に目覚めて地域の防災・コミュニティ再生に取り組み始める。




3.11を経て
政治と現場の
乖離に葛藤
■2013年 参院選で山本太郎さんをボランティアで応援。福島の子どもたちを湘南に招き毎年の保養キャンプ開始。(~2022年まで実施)
■2015年 地域密着型介護施設を活かした若手に
よる多職種連携の地域づくりに希望を感じ「未来デザイン」を掲げて大政党相手に県議選に挑むが9657票で敗選。妻の原田トモコは藤沢市議3選を果たす。




未来デザイン第2章へ
自ら現場に
■2015年6月~放課後児童クラブに勤務
自分の子が通った児童クラブに感謝しつつも、人手不足のまま児童クラブを30増やそうとする市の財政計画に疑問を持ち、子どもを中心とした多世代まぜこぜコミュニティをどうやって地域に再生していくか体当たりで現場検証を開始。
■2016年4月寺子屋型子どもの居場所を開設。
児童クラブでは対応しきれない児童、家庭の存在を
目の当たりにして、管理型ではない誰でもこられる
子どもの居場所を開設。週一回、学習支援と近所の大人と交流、地域のコミュニティ再生モデルについて試行錯誤を継続中。
■2018年9月 NPO法人設立
子どもを中心に多世代異文化共生の地域コミュニティを醸成していくことを通じて社会課題の解決に努める主体となるべくNPO法人を設立。市民と行政との協働事業における新しいモデルを目指す。
■2019年4月 市議に復帰
アクティブ藤沢として3期目の議会活動は、NPO法人で子どもの居場所事業はじめ地域コミュニティ再生の取り組みを活かした現場の実情、ニーズからの質問などを展開。
■2022年10月 突然の介護始まる。
東京で長年独居だった90歳になる母の病気、退院を機に藤沢に引き取って同居で介護生活が始まる。
2013年~サッカーコーチ、町内会役員は10年目。子ども会が活動休止になり、町内会でそれに代わる受け皿を模索。二カ所目の寺子屋を空き家活用で始動。





◀原田が共同代表を務めるNPO法人湘南まぜこぜ計画サイト
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サザンオールスターズ、ミスチル、山崎まさよし、
尾崎豊、スキマスイッチ、玉置浩二 etc.